アイデアから3D出力まで

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※またまた昨年の話題で恐縮です。

小難しい事を考えない造形です。

ミニ四駆のボディを作成しようかと取り組み始めましたが、シャーシの計測が思いのほか大変なので、まずは練習がてら車輪を含む全体を造形する事にしました。

手描きのアイデアスケッチを経て、なるべく部品点数少なく造形の面白みのあるコンセプトに。

トレッドとホイールベースはミニ四駆と同じにしています。

初期のスケッチ

ミニ四駆1

ウインカー的な発光部を意識したオレンジ系をアクセントに。ミニ四駆2suke

ミニ四駆シャーシの利用はやめて、全体を3Dプリント化する事に。
wheel
あらゆる部分で単純化を考えました。

3D化

直接3Dで判断した方が、造形的に良かろうと、当初の勢いを損なわない様気をつけたながらサクサクと。


単色で面取を活かしたソリッドな造形に。具体的には立体同士で削ったり合体したりするブーリアン演算を多用しています。
3DCAD の Rhinoceros を使用しています。

コクピット部分やバンパーらしい部分を色分け別パーツ化し、対比が良い感じに。

なるべく短時間で出力できるべきだと考えますので、粗い設定でザクッと出します。

その後アセトンで拭いて少し角を落としたりして、完成。

3Dプリンタ関連のイベントで展示しました。

何事も段階に応じた方法というのがあると思うのですが「想いをかたちにする」という、基本的なレベルを想定し、まずは一区切りです。

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